う～ん…どうしましょ…これは、どうでしょう。

以前の
ピンホール直しの続きですが…。



ひたすら悩み考えたのですが
まず、ピンホール周辺を
ひたすら耐水ペーパーで…






削る…


んっ!?なんか、出てきた…
なので、ひたすら…また、








削る…



ん!?なんだろうか…この白い物は…。

アルミなので、金属的な物しか
出てこないハズなのですが


なので、ひたすら…またまた、






削る…



う～ん…この白い物は、




パテです
なんでだろう…アルミホイールなのに
なぜ、パテが出てくるの!?


考えられる事とすれば…





以前にも、
ピンホール修理をしている。
その時にパテ盛りをした…そのパテ盛りが、
時間と共にまたピンホールが発生してしまった…
みたいな感じなのかなぁ…断言はできませんが。

でも、修理をしたような感じは
ないんだけどなぁ




ちなみに、内側は…





う～ん…同じくパテ盛



これを見たときに
瞬時に思ったことが…


ホイール修正屋さんに
出さなくて良かった…

と思ってしまった

きっと、出していたら
ただ単にスポークが焦げただけで
出戻りしていたかと思うと、
ゾッとしてしまいました




そんなことを思いながら、
どんな風に直そうかと悩んだのですが、
とりあえず、このパテ盛りは現状のままにしておきます。

そして、その上から
金属用接着剤を塗っていきます…







こんなふうに外側も







内側も…




画像を撮り忘れましたが、
ピンホールの穴の中にも
接着剤が入っていって穴を埋めるために
チッソガスの真空引きを行うときに使う…






このアイテムを少し加工して、
接着剤を吸い出して、穴を埋める…


これが我ながら、上手くいきました


と言うわけで、
このまま固まるまで…





放置…中…。

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